お知らせ
ご覧いただきありがとうございます。
矢切ねぎ販売開始時期は10月まで暑さが続いたため生育に遅れがでており、12月初旬を予定しております。
例年より遅くなってしまい誠に申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
千葉県松戸市矢切地区で江戸時代から約300年以上続く、齋藤農園です。
【矢切ねぎ】の生産・販売を中心に家族で農業をしています。
矢切ねぎとは?
千葉県は長ねぎの全国生産量でも第1位になるほど生産が盛んです。その中でも、松戸市の矢切地区で生産された【矢切ねぎ】は明治3、4年頃から栽培されるようになり、以前の東京府下砂村(現:東京都江東区)から「千住ねぎ」の種子をもらい受け栽培したところ、河川によって押し流されたミネラル豊富な砂と粘土質の土が程良く入り合わさった土壌が栽培に最適だったことから、年ごとに作付けも拡大し、明治12、13年頃からは市場に送り出すようになりました。
そんな歴史のある【矢切ねぎ】は、2007年に松戸市農業協同組合が地域団体商標を取得し全国的にも有名で、ふるさと納税の返礼品にも選ばれています。
また、全国農産物品評会で農林水産大臣賞を3度受賞した事があり、高級品として贈答用に利用されたり、たくさんの料理人に愛用されています。
矢切ねぎの特徴
【矢切ねぎ】の特徴は、他の長ねぎより太くて甘くとても肉厚なので、昔から「煮てよし、焼いてよし」と言われ、テレビ番組などでも紹介されています。
鍋の具材にはもちろんの事、シンプルに炒めるだけでも長ねぎ本来の甘みと旨味が楽しめます。
そんな【矢切ねぎ】を採りたて新鮮な状態で皆さまの元にお届けできるよう、家族一同頑張りますのでよろしくお願い致します。
-
矢切ねぎ 約3.5kg (およそ13本前後 根・泥付き)
¥1,750
予約商品
1年で今の時期しか食べられない、テレビ番組でも紹介された千葉県松戸市の特産品【矢切ねぎ】 矢切ねぎとは? 千葉県は長ねぎの全国生産量でも第1位になるほど生産が盛んです。その中でも、松戸市の矢切地区で生産された【矢切ねぎ】は明治3、4年頃から栽培されるようになり、以前の東京府下砂村(現:東京都江東区)から「千住ねぎ」の種子をもらい受け栽培したところ、河川によって押し流されたミネラル豊富な砂と粘土質の土が程良く入り合わさった土壌が栽培に最適だったことから、年ごとに作付けも拡大し、明治12、13年頃からは市場に送り出すようになりました。 そんな歴史のある【矢切ねぎ】は、2007年に松戸市農業協同組合が地域団体商標を取得し全国的にも有名で、ふるさと納税の返礼品にも選ばれています。 また、全国農産物品評会で農林水産大臣賞を3度受賞した事があり、高級品として贈答用に利用されたり、たくさんの料理人に愛用されています。 矢切ねぎの特徴 【矢切ねぎ】の特徴は、他のねぎより太くて甘くとても肉厚なので、昔から「煮てよし、焼いてよし」と言われ、テレビ番組などでも紹介されています。 鍋の具材にはもちろんの事、シンプルに炒めるだけでも長ねぎ本来の甘みと旨味が楽しめます。 そんな【矢切ねぎ】を先祖代々栽培している齋藤農園が、採れたて新鮮な状態で一箱ずつ手作業で箱詰めして直送します。 家族3人で出荷作業をしてますので数量限定での販売となります。 【商品名】矢切ねぎ(根、泥付き)約3.5Kg 【内容量】3Lサイズ 約3.5Kg(およそ13本前後) ※ねぎの本数は太さや時期、天候によって変わります。 ※ねぎの太さや本数は選べません。ご了承ください。 【ご注文から発送までの日数】 1日〜5日 【なぜ根、泥付きなのか?】 根、泥付きなので乾燥しづらく1ヶ月ほど鮮度を保ち、スーパーなどで売られている皮がむいた状態のネギよりも保存に適しています。 【保存方法】 新聞紙などでネギを包んでいただき冷暗所に立てて保管します。土にうめていただけるとより長持ちします。 使いかけの状態のネギは、濡らしたキッチンペーパーで包み食品用袋に入れ、冷蔵庫の野菜室になるべく縦にして保存してください。 また冷凍保存する場合は、調理用途に合わせて食べやすいサイズにカットして冷凍対応食品用袋に入れて保存すると、冷凍した日から1ヶ月は保存できます。 【食べ方】 食べる際に泥付きの皮を数枚と根っこを取ってもらいますと、ねぎ本来の風味が楽しめます。ぜひ鍋などでお召し上がりください。 ※贈答用としてご購入して頂き、ご購入者様と送付先が異なる場合、ご購入者様のお名前で送付先に商品をお送りさせて頂きます。 ※箱のサイズに入るようにねぎ上部の青い葉を切り落とした状態での発送になるため、お客様のお手元に届いた段階でねぎの水分が抜け、少し軽くなっている場合があります。ご了承ください。 ※写真はイメージです。生鮮食品のため実際の商品とは異なる場合があります。予めご了承ください。
-
矢切ねぎ 約7kg(およそ25本前後 根、泥付き)
¥3,300
予約商品
1年で今の時期しか食べられない、テレビ番組でも紹介された千葉県松戸市の特産品【矢切ねぎ】 矢切ねぎとは? 千葉県は長ねぎの全国生産量でも第1位になるほど生産が盛んです。その中でも、松戸市の矢切地区で生産された【矢切ねぎ】は明治3、4年頃から栽培されるようになり、以前の東京府下砂村(現:東京都江東区)から「千住ねぎ」の種子をもらい受け栽培したところ、河川によって押し流されたミネラル豊富な砂と粘土質の土が程良く入り合わさった土壌が栽培に最適だったことから、年ごとに作付けも拡大し、明治12、13年頃からは市場に送り出すようになりました。 そんな歴史のある【矢切ねぎ】は、2007年に松戸市農業協同組合が地域団体商標を取得し全国的にも有名で、ふるさと納税の返礼品にも選ばれています。 また、全国農産物品評会で農林水産大臣賞を3度受賞した事があり、高級品として贈答用に利用されたり、たくさんの料理人に愛用されています。 矢切ねぎの特徴 【矢切ねぎ】の特徴は、他のねぎより太くて甘くとても肉厚なので、昔から「煮てよし、焼いてよし」と言われ、テレビ番組などでも紹介されています。 鍋の具材にはもちろんの事、シンプルに炒めるだけでも長ねぎ本来の甘みと旨味が楽しめます。 そんな【矢切ねぎ】を先祖代々栽培している齋藤農園が、採れたて新鮮な状態で一箱ずつ手作業で箱詰めして直送します。 家族3人で出荷作業をしてますので数量限定での販売となります。 【商品名】矢切ねぎ(根、泥付き)約7Kg 【内容量】3Lサイズ 約7Kg(およそ25本前後) ※ねぎの本数は太さや時期、天候によって変わります。 ※ねぎの太さや本数は選べません。ご了承ください。 【ご注文から発送までの日数】 1日〜5日 【なぜ根、泥付きなのか?】 根、泥付きなので乾燥しづらくいるほど鮮度を保ち、スーパーなどで売られている皮がむいた状態のネギよりも保存に適しています。 【保存方法】 新聞紙などでネギを包んでいただき冷暗所に立てて保管します。土にうめていただけるとより長持ちします。 使いかけの状態のネギは、濡らしたキッチンペーパーで包み食品用袋に入れ、冷蔵庫の野菜室になるべく縦にして保存してください。 また冷凍保存する場合は、調理用途に合わせて食べやすいサイズにカットして冷凍対応食品用袋に入れて保存すると、冷凍した日から1ヶ月は保存できます。 【食べ方】 食べる際に泥付きの皮を数枚と根っこを取ってもらいますと、ねぎ本来の風味が楽しめます。ぜひ鍋などでお召し上がりください。 ※贈答用としてご購入して頂き、ご購入者様と送付先が異なる場合、ご購入者様のお名前で送付先に商品をお送りさせて頂きます。 ※写真はイメージです。生鮮食品のため実際の商品とは異なる場合があります。予めご了承ください。